☆とんでるばばさんへ♪☆

こんばんは〜〜

Ristorante　OLIVEHOUSE　今日も元気に開店で〜〜す！！


PCや携帯の文字が見えにくくなった若干２８歳のオリーブです（爆）。 タイトルの「とんでるばば」さん・・・・私ずっと「とんでるぱぱ」さんと勘違いしておりました。（ばば、ぱぱ、←同じに見えませんか？？　私だけ？）


そのお詫びと言っちゃぁナンですが、とんでるばばさんが最近「酢漬けのたまねぎ」を食してらっしゃるそう。そのたまねぎがすっぱいというコトでちょっとレシピを考えてみました〜〜

酢漬けたまねぎレシピ『鯵とたまねぎの南蛮漬け』ご紹介




鯵・・・今が旬ですよね〜〜　３枚におろして、半身を２〜３切れにして、片栗粉をまぶしてから揚げにします（カロリー抑えるのなら、多めの油で焼いてもOK)　
揚げたてを酢漬けのたまねぎ（汁ごと）、お好みの千切り野菜（写真はきぬさや、カラーピーマン）、醤油の漬け汁に漬け込むだけ　　（きっちり計っておりませんので、お味調整してね〜〜）

南蛮漬けだとお砂糖（あるいはみりん）を加えますが、加えておりません。


お野菜たっぷり、爽やかな南蛮漬けとなりました

たまねぎ：玉ねぎの主な成分は、硫化アリルとケルセチン。

硫化アリルはたまねぎの辛みと独特の刺激のあるにおいの元になっている成分で、玉ねぎをむく時に涙が出るのは、この成分のしわざです。

ケルセチンは血液をサラサラにしたり、コレステロールの酸化を防いで動脈硬化を予防する効果が期待されます
さらに、花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギーの原因となる物質ができるのを抑える効果も知られています。


ひゃぁ〜〜〜　たまねぎにそんな効果があったなんて

花粉症でアトピーの私、とんでるばばさんのためだけじゃなくて、自分のためにたまねぎレシピ開発しま〜〜す