おっはよ〜ございま〜〜す
Ristorante OLIVEHOUSE 今日も元気に開店で〜〜す!!
乾燥注意報が続いてた東京地方、雨かと思いきや雪(過激過ぎです)
昨日は寒い1日となりました。
「寒いから〜 お鍋にしてね〜 母さん」と言われてもお母さんじゃありませんし、諸事情で煮込み料理にした免疫力Upレシピ2012 Vol.3『マッシュルームたっぷりのハッシュ・ド・ポーク』のご紹介(誰ですか?「オリーブさん 共食い」って言ってるのは)
【レシピ】
・豚ローススライス 300g 一口大にカット
・マッシュルーム 1パック 厚めにスライス
・玉ねぎ 大1個 くし型に切る
・赤ワイン 200cc←飲まないでください
・デミグラスソース 1缶
・水 700cc
・みのりご飯 食べたいだけ
1.鍋にサラダ油大さじ1を熱し豚肉を炒める。あまり混ぜないで焼き色がついたらひっくり返す程度。
2.肉の色が変わったら玉ねぎを加えてよく炒め、さらにマッシュルームを加えて炒める。
3.玉ねぎがしんなりしたら赤ワインを投入!ちゃんと200ccありますか?飲んで減ってませんか(あなたじゃありません)
ワインがなくなるまで煮る。
4.ワインがなくなったら水、ローリエを加え沸騰したら5分ほど煮てデミグラスソースを加えトロミがついたら出来上がり
塩、胡椒、トマトケチャップで味を調えてください
〈今日の反省〉
豚よりやはり牛が合う
玉ねぎはくし型より薄くスライスしあめ色になるまで炒めるとさらに美味しい(だてにハッシュ・ド・ビーフじゃない)
マッシュルーム:キノコ類に含まれているエルゴチオネインという抗酸化能力を持ったアミノ酸は抵抗力アップ効果があるそうです。ワインを使って調理すると効果は倍増するそうです(←私が勝手に言ってるのではありません)
また、マッシュルームは腸内環境を整えて、臭いの元になる有害腐敗産物の生成を抑え、口臭や便臭を消す効果があるとされ、介護食などにも利用されているようです
こりゃ 萬作さんに教えなきゃ
それでは、ステキな1日を〜〜
おっはよ〜ございま〜〜す
Patisserie OLIVEHOUSE 今日も元気に開店で〜〜す!!
年末に大掃除ができず(しなかった!とも言う)今頃 冷蔵庫の整理をしています
みなさまはないと思いますが、中途半端に残った調味料など出てくる!出てくる
特にジャム!自分で買う事は少ないですが、いただきもののジャムが1〜2回食べて放置したものが3〜4個ありました
今日は先日ドラちゃんが柚子ケーキを作ってらっしゃったアイデアを拝借して残りもの活用レシピ『オレンジのローズケーキ』のご紹介(←長過ぎ)
【レシピ】
・薄力粉 100g
・無塩バター 100g
・卵 2個
・ベーキングパウダー 小さじ1
・砂糖 70g
・オレンジママレード 大さじ5
・オレンジキュラソー少々(なくてもよい)
1.室温に戻し柔らかくしたバターに砂糖を加えホイッパーで空気を含ませるようによく混ぜる。
2.1に溶きほぐした卵を5〜6回に分けてよく混ぜる。
注)少しずつ混ぜてくださいね〜!じゃないと分離します
3.2オレンジママレード、オレンジキュラソー、さらにふるった薄力粉・BPを加えざっくり混ぜ合わせる。
4.型に入れて180度のオーブンで30分焼いて出来上がり
女の子らしく薔薇型で焼いてみましたよ〜〜
RMTとどーぞ(ロイヤルミルクティーね)
それでは、ステキな1日を〜〜
おっはよ〜ございま〜〜す
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乾燥注意方連続35日空 気もカラッカラ〜〜 免疫力を高めて風邪やインフルエンザに負けない体作り
今日は免疫力Upレシピ2012Vol.2『たたきごほうの黒ゴマ甘酢煮』のご紹介
【レシピ】
・ごほう 1本
・黒ゴマ 大さじ3
・寿司酢 大さじ2
・醤油 大さじ1
・出し汁 50ml
・砂糖 小さじ1
1.ごぼうはタワシできれいに水洗いし(ムッキーを持ってる人はムッキーで)長さ5cmに切り、麺棒などで叩いて(グーに自信がある人はグーで)3〜4つに割り水に放つ。
2.鍋にごぼうと出し汁、砂糖を入れ火にかけ沸騰したら5分ほど中火で煮る。
3.2にゴマ、寿司酢、醤油をバーミックスで粉砕したものを加え絡め煮て出来上がり
写真は地味ですが、美味しかったで〜〜す
お弁当にもGood
ごぼう:ごぼうの主成分は炭水化物で、その大部分が食物繊維。ごぼうに含まれる食物繊維にはいくつか種類があります。水溶性食物繊維のイヌリンは利尿効果があり、腎臓の機能を高めるほか、血糖値の急激な上昇を抑制し糖尿病を予防します。リグニンやヘミセルロースという不溶性食物繊維も多く含まれています。
これらごぼうに含まれる食物繊維は、消化吸収されずにお腹の中を通過するため、胃や腸をきれいに掃除し便秘を改善、大腸ガンの予防になり、同時に悪玉の腸内細菌の繁殖を防いでくれます。水溶性食物繊維は、コレステロール値の低下に有効です。
ほかに、活性酸素の毒性を消す酵素であるペルオキシターゼが多量に含まれるほか、セレンという抗酸化作用があるミネラル、アミノ酸の一種で免疫力を高め、滋養強壮にもはたらくアルギニン、細胞の新生に不可欠で野菜の中でも多く含まれる亜鉛などがごぼうの栄養成分として挙げられます
今日は社長セミナーなので早めにUp
行って来まーす
それでは、ステキな1日を〜〜
おっはよ〜ございま〜〜す
Ristorante OLIVEHOUSE 今日も元気に開店で〜〜す!!
乾燥注意方連続34日 寒い日が続けます 寒い日はお鍋に限ると思ったのですがお野菜(特に葉もの)が高い
今日は鍋が食べたかったけど諸事情で中華のディナー『タラチリ』のご紹介
【レシピ】
・生タラ切り身 切れ
・長ネギ 1/2本 みじん切り
・玉ねぎ 1/2個 みじん切り
・しょうが 2かけ みじん切り
・にんにく 2かけ みじん切り
〈合わせ調味料〉
・ケチャップ 大さじ3
・豆板醤 小さじ1
・中華スープの素 大さじ1
・酒 大さじ1
・醤油 大さじ1
・塩 小さじ1
・水 100ml
・ゴマ油 小さじ1
・片栗粉
1.タラは一口大に切って塩少々、酒少々をふって下味をつける。(これで臭みも取れます)
2.中華鍋にサラダ油大さじ1を熱し、1のタラに片栗粉をまぶし炒め、白くなったらいったん取り出す。
3鍋にサラダ油大さじ1を足し、長ネギ、しょうが、にんにくを炒め、香りがたったら玉ねぎを加え、玉ねぎが透き通ってきたらタラを戻し炒める。
4.合わせ調味料を加え、混ぜながら煮立たせ、トロミが足りなかったら水溶き片栗粉を加え(タラについた片栗粉でトロミが出ます)、最後にゴマ油を加えて出来上がり
タラ:淡白な味の鱈は脂質は少ないため老人食や離乳食、ダイエットに向いています。
ビタミンA、D、Eは白身魚にしては多いです。ビタミンDは、体内でカルシウムとリンの吸収を高め、血中でカルシウムとリンのバランスを調節してくれます。その為、骨粗鬆症や虫歯を防ぐはたらきがあります。
魚類に少ないビタミンA・Dが豊富です。ビタミンAは視力の維持や皮膚や粘膜の健康に。ビタミンDは骨や歯を丈夫にするのに欠かせない栄養素です。
身は低脂肪・高蛋白で、胃腸を温め、血行をよくし、冷え性・風邪予防・体力のない人など、冬場にピッタリの食材です
エビアレルギーがある私、エビチリならぬタラチリを作ってみました
しょうが、にんにく、ネギをたくさん入れて免疫力Up
それでは、ステキな1日を〜〜
昨日の和正食のお弁当ではないけれど、マクロビオティックに近い食事を目指してます。(どこがと突っ込まないでください)
10年ほど前にアトピーが悪化し、全身に出た事があります。
もともとアレルギー持ちだったけれど、爆発的に悪化したのは、免疫力の低下と毒素が溜まっての事では!?
いろんな本を読み、食も大事!で、その時にマクロビオティックに出会いました。
昨日のお弁当まではできないけれど、玄米と肉抜きをやったおかげでかなり改善できました。
それ以来玄米は続けてて、昨年からは穀みのりを加えてさらにパワーアップ
かなり良いです
花粉を前に先日デトックスをやりました。
それは食事は玄米のみ
当然大好きなお酒も飲みません(これが一番辛い)
おかげで体も軽くなりました
これから月一くらいはデトックスをやりながら、ゆるゆるのプチプチマクロビを続けます
和食による心と体に良い正しく食べものをコンセプトに創られたお弁当
玄米・主な野菜・醤油・味噌・なたね油は、有機栽培の物を使用、他の食材も天然海塩・指定篤農家による野菜等、極力「安全」に配慮し、厳選した物を使用しております。
動物性食材(肉・魚・卵・乳)やサトウキビによる砂糖・黒糖、科学調味料、保存料は一切使用しておりませんのでお口に合わない方もいらっしゃいます。
(私が言ったんじゃなくてお弁当の説明文です))
彩
◆口取
がんもかぼちゃあんかけ
京人参と大豆のはさみ揚げ
小松菜の磯和え
長芋の梅酢漬け
野菜しゅうまい和風ドレッシング
人参と大根と若芽の小麦入り金平
大豆唐揚げとじゃが芋の甘煮
切干大根
昆布佃煮
梅干
◆御飯
五目寿司
黒米俵飯
小豆俵飯
◆こだわり
亀辛しょうゆ
たまり漬け
◆甘味
白いんげん豆茶巾苺のせ
豆乳ココア寄せ(甘酒ソース、ゆずソース)
おまけ
デザート
昨日のお当番のお弁当
ラウンジが混み混みだったのでマネジャー奮発してくださいました
おっはよ〜ございま〜〜す
Ristorante OLIVEHOUSE 今日も元気に開店で〜〜す!!
乾燥注意報 連続30日 空気がカラッカラ〜 朝ご飯にお餅でも食べようかな…と袋から出したお餅が夜にはひび割れ状態 みなさま 角質保湿ケアをやりましょう
今日は今年も始まります免疫力Upで風邪、花粉に打ち勝つシリーズ(←また出たよ)『イエロークリームシチュー』のご紹介
(サキナさんにファイルの容量を増やしていただき、やっとUpできるようになりました)
【レシピ】
・鶏もも肉 1枚 一口大にカット
・かぼちゃ 大1/2個 皮をむいて乱切り
・玉ねぎ 大1個 くし型にカット
・ブロッコリー 1株 小房に分け茹でる
・スープキューブ 1個
・塩、こしょう
・牛乳
1.鍋にサラダ油大さじ1を熱し、鶏肉を炒める。肉の色が変わったら玉ねぎを加えてさらに炒める。
2.1にかぼちゃを加えて、水をひたひたになるまで注ぎ、煮る。
3.沸騰したらアクを取引、スープキューブ、ローリエを加え、かぼちゃに串がスッと通るまで煮る。
4.かぼちゃの半量を取り出し、フードプロセッサーなどでペースト状にする(ない場合はフォークなどで丁寧につぶしましょう)
5.ペーストのかぼちゃを鍋に戻し、牛乳を加え(量にもよりますが私は300ml加えました)塩、こしょうで味を調えて出来上がり
盛り付けの時に茹でたてのブロッコリーをオン
かぼちゃ:かぼちゃは緑黄色野菜に分類され、ビタミンE、β(ベータ)−カロチンが豊富に含まれることは有名である。
ビタミンEは「老化防止のビタミン」、「若返りのビタミン」と呼ばれ、しみやしわをできにくくする働きがある。このほか、のぼせ、肩こり、腰痛などの更年期の諸症状を和らげたり、血行不良による冷えを解消する作用もある。
β−カロチンは、ビタミンEと協調し、細胞の老化、がん化を防ぐ働きがある。また、皮膚・粘膜・目の網膜を健康に保つ作用のほか、風邪の予防、つまり免疫力を強化し細菌やウイルスから身体を守る働きがある
それでは、ステキな1日を〜〜
おはようございます。今季一番の寒さを迎えた東京地方です。
そして乾燥注意報も連続28日間(?)空気もカラカラです。
そうなると流行るのが風邪
風邪もそうなんですが私には気になる事がもうひとつ
花粉症
花粉症対策(準備)は1月半ばから始めた方がいいとお医者様から言われております。
準備を始めました。
★薬
★デトックス(デトックスについてはまた)
★免疫力
風邪予防とあわせて今年も「免疫力Upレシピ」をこれから開始したいと思います