チャリティー・メイク・レッスンの講師 林 みどり先生 最近なさった面白いお仕事の話を聞きました。
なんと 63歳のオバ様をギャルメイクで40歳若返りさせたそう!
そんな事できるのとお思いでしょうができるですよ〜
ウソだと思うそこのアナタ コレ を見てちょー
間近で見ればちょっと無理があるかな?って思いますが、遠目ではイケてる
林先生談
ウィッグで隠してあるけど、タルミを引き上げるためにコメカミをテープで引っ張ってるそう。
サキナのオハ゛様はその必要ないよね
個人的には銀座の75歳のAマネジャーに50歳若返ってもらいたい
どうですか〜 みなさまも若返ってみませんか?
えっ 私 じゃ9歳若返って20歳に変身しようかな〜
変身メイクでなくて、自分の顔をちゃんと知って、修正し美人顔にするメイクレッスンもおすすめです。マンツーマンからグループレッスンまでいろいろあります。
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〜なぜ、すべきことがあるのにダラダラしてしまうのか〜
やるべきことは山ほどあるのに、なにしろ面倒臭い。自分はダラダラしているつもりはないが、なぜか、上司からダラダラしていると叱られる……。
これは白昼夢タイプ=デイドリーマーと呼ばれる人々の特徴であり、グズの中でも最も症状が重い。
「デイドリーマーは、頭の中だけで仕事を完結させてしまう人々です。空想にエネルギーを集中し、空想の世界で達成感を得ている。本人は真剣でも、周囲から見ればただボーっとしているだけです」
たとえば机を片づけねばならないとき、デイドリーマーは、段取りを考え、机がキレイに片づいていく過程まで想像してしまう。それですっかり満足してしまうので、実際には何もしない。この一連のプロセスが頭の中で自動的に展開してしまうため、本人にもどうにもならない。
「とにかくやるべきことをすべてスケジュールに入れてしまうこと。掃除ですら例外ではない」「月曜の朝9時から掃除と入れておく。ほかの予定が入ったら、その都度リスケすることがポイント」。
デイドリーマーは本人の自覚がないだけに、周囲の働きかけが大切になる。
このタイプは、自己愛的な傾向が強いので、周囲からグズだと罵られても、それをあまり苦にしない。
なんだかムカつく人格だが、苦にしないのなら追い込んだところで効果は薄い。
同時に、ヒロイズムに酔い痴れるタイプでもあるので、有効なのは名言である。たとえば、『虎穴に入らずんば虎児を得ず』といった格言をインプットしてやる。すると、『ああ、いままさに自分は虎穴に突入する瞬間なんだ』、などとヒロイックな気分になって、重たい腰をようやく上げる。
要するに、映画や小説の主人公のような気分になれれば、彼らは喜んで仕事をする。そのための舞台装置をつくってやり、演出をしてやる必要があるわけだ。
また、デイドリーマーは当然のごとく、地道な仕事が嫌いである。アイデアを出したり、企画を考えたりするのは好きだが、つまらない仕事をコツコツやるのは最も苦手。空想好きの彼らは、リアルな世界の出来事を、極度に面倒臭がる。しかし、こういう人材に地道な仕事をやらせなければならない局面もある。
そういうときはTODOリストを細分化して、それぞれに所要時間を設定するといい。彼らは雑用的な仕事が最も嫌いで、『自分はこんな仕事をやるべき人間ではない』と心のどこかで思っています。つまらない雑用は10分で終わるよというように、あらかじめゴールを見せてやるといい!